四国最大級、四国水族館でおすすめのお魚たちやイベント・お土産などを紹介します。

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今年の春にオープンした「四国水族館」へ行ってきました。

ずっと行きたかったのですが、行けてなかった「四国水族館」(香川県宇多津町)へ行ってきました。

 

 

日曜日はありましたが、予想以上に朝からチケット購入の行列ができていました。

並ぶこと30分ほどでチケット購入できました。

入口で検温・手指消毒していざ入場!

 

まずはイルカショーのプールへ行きました。

ここのイルカたちは、小型のマダライルカだそうです。

まだ熟練度は低く、高度な技などはありませんが、元気よくジャンプしている姿は

とてもかわいらしかったです。

プールの下からも観られるので、イルカちゃんたちが水面へジャンプする前の助走?助泳?も観察できます!

 

アクセス  

JR予讃線の宇多津駅から徒歩12分、車の方は瀬戸中央自動車道の坂出インターチェンジから10分。駐車料金は600円でした。

ロケーション  

瀬戸大橋の四国側、香川県宇多津町にある「うたづ臨海公園」内にあります。

近くにゴhttps://www.goldtower.co.jp/ールドタワーもあります。

 

美しい瀬戸の景色と瀬戸大橋を一望できる場所にあります。

おすすめのお魚たち

おさかな① タツノオトシゴ&メニーリング・パイプフィッシュ

 

タツノオトシゴはほとんど動きません。メニーリング・パイプフィッシュはペアで仲良く泳いでいました。ちっちゃなエビのような餌を一生懸命食べるのがかわいらしいです。

活発な魚との混泳には向いていないらしい。なるほど、それでタツノオトシゴと一緒に展示しているんだ~~

おさかな②イルカショー(マダライルカ)

 

小型(2メートル余り)のイルカ「マダライルカ」のショーですが、まだ訓練が十分でないのか、単純にジャンプしたり、水面をバックで滑ったりといったくらいの芸を披露してくれました。一生懸命さが伝わります。

マダライルカはキハダマグロの群れと一緒に泳ぐことが多く、一時期1970年頃にツナ缶用のマグロ漁で一緒に乱獲され、頭数が激減したが、漁法の変更により現在は頭数は安定してきたそうです。

また遊び好きな性質で、船の立てる波をジャンプしたりする姿をみかけるんですって!観てみたい!

ジャンプ力半端ない!

おさかな③吉野川河口の干潟にすんでる「トビハゼ」

 

地味ですが、よく見るとマンガみたいな顔をしていて、おもしろいデス

見所④「アオリイカ」

おいしそうです!

見所⑤「コブダイ」

ふてぶてしい顔で岩の上でくつろぐ姿はまさに「瀬戸内のヌシ」でした。

見所⑥「カブトクラゲ」「タコクラゲ」

 

おさかな⑦メイン水槽を泳ぐ真地の大群

幻想的な光を放ちながら優雅に泳ぐクラゲに癒されます。

尻尾が金色の味はあの高級食材の「金アジ」でしょうか?んなわけねーか?

 

 

料金 

大人16歳以上 2,200円、小中学生 1,200円、3歳以上600円

チンアナゴの靴下、買えばよかったなー、後悔!

営業時間  営業時間は四国水族館HPでご確認ください。

 

周辺のおすすめグルメスポット

新屋島水族館

こちらは、高松市にある屋島という観光名所の山頂にある全国でも珍しい水族館です。

テレビでも紹介されていましたが、屋島水族館をこよなく愛しその魅力を紹介してくれるかわいらしい小学生のファンがいて、スタッフになり切って結構な頻度で来ているらしいので、行かれた方は会えるかもしれません。

「みねうち侍」なるキャラクターが登場するたのしいイルカショーもあり、意外と楽しめます。

こちらの本でも紹介されている「アメリカマナティ」のペアも見所です。

水族館めぐり

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おか泉(さぬきうどん)  いわゆる観光客向けの有名店とは一線を画した確かな職人技のうどんをしっかり堪能できます!おいしいおでんもありますよ。香川のおでんは辛子味の甘みそで食べるスタイルです。

一鶴(骨付きどり)  スパイシーなソースで焼き上げた歯ごたえのしっかりとした「おやどり」が僕は好きです。ビールにあう! お土産用もあります。あと・・とりめしもうまいです。

 

ほんとに楽しい一日でした。おすすめの「四国水族館」です!

どこにこんなにいるの?テいうくらいおチビちゃんたちが沢山来ていて、みんな本当に楽しそうでした。

いやー、水族館て、ホントに、いいもんですね!サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!!

 

 

 

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