1973年リリースの新生オールマン・ブラザーズ・バンド1弾目アルバム「ブラザーズ&シスターズ」のジャケットの男の子は、バンドのドラマー「ブッチィ・トラックス」の息子で、「テデスキー&トラックス・バンド」のギタリスト「デレク・トラックス」の従弟の子でした

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
udetamago1

ブラザーズ&シスターズ

この「ブラザーズ&シスターズ」は実に素晴らしい出来で、ディユアン・オールマン無き後最初のアルバムですが、ディッキー・ベッツ、レス・デュディックのツインギターで聴きごたえのあるアルバムです

上記アルバムはさておき、今回は、テデスキ・トラックス バンドの2013年のアルバム「MADE UP MIND」デレクという当代無二のスライドギタリストに出会ったアルバムをご紹介します

デレク・トラックス

やはり、デレクも幼いころから、叔父であるブッチ・トラックスがいた、オールマン・ブラザースバンドのバンドリーダーであったデュアン・オールマンの演奏を身近に育つ中で、多分に影響を受けたに違いないと思います

テデスキ・トラックス バンドは5年ほど前に、知人から教えてもらいました

彼とは好きな音楽が似ていて、「きっと好きなはず」と紹介されました

聴いてみてすぐに好きなバンドであることがわかりました

そして、この「MADE UP MIND」を聴いて、スーザン・テデスキの女性ながらナカナカ野太い、ブルージーな歌声に超感激しました

僕はどちらかと言うと、女性ボーカルは繊細な声の人が好みでしたが、彼女の歌声は、男女の域を超えた別次元の凄みが押し寄せてくる感じで魅力的です

デュアン・オールマンスタイルの継承者?

さらに圧巻だったのが、大好きなデュアン・オールマンのスライド・ギターに勝るとも劣らない、デレク・トラックスのスライドギターでした

彼のギターはギブソン・SGで、デュアンのレスポールとは違いますが、指びきなのは同じ、使っているスライドバーは同じ薬瓶、何よりブルースフィーリング溢れるメロディアスなソロ・スライドはデュアンに勝るとも劣らない逸品です

歌うように自在にスライド演奏を奏でる彼ですが、演奏中は直立不動で涼しい感じで弾いていてクールです

デレクはコードびきもスライドの時と同じ、オープンEで弾くらしいですΣ(・□・;)エフェクターも殆ど使っていない(ディレイ)とは思えない音の厚みです

ディレイはクイーンのブライアン・メイも使っていました

2019年には来日していたとのことですが、今度来日する時は是非、聴きに行きたいなーと思います!

タイトルとURLをコピーしました